てきとーに。
Opening Roll

2008-02-24 Sun 22:06

部屋の窓を開けたら 赤い空を見上げ 
夕日が沈むのをずっと眺めて
あの頃の桜の木 ふと思い出にふけた 
ただ時間に流れていく

こんなことなんて 
無意味に思えるだろうけど
消したくないから 
たまには少し思い出すんだ

消えそうな星屑が 残るなら
どんなに笑われたって 歌っていよう

目を閉じ耳澄まして 昔の声を聴いたら 
頑張れって僕に言われた 
あの頃の今頃は 過去なんて振り返らない 
そんな日々を送っていた

大切なものに気づくのは 
いつも失くした後で
降ってきた雨は 
傘だけじゃ防げそうにもない

消えそうな灯火が 揺れるなら
どんなに貶されたって 生きていよう

失うことと得ることは
いつも同時に起こるけど
いくつ失くしたって
大事なものは残るから

見送る人は 旅立つ人の背中見ながら 
涙こぼして 濡れた頬 手を振る

見えそうな星達が 光るなら
どんなに辛くたって 生きていよう
伸びそうな陽だまりが 影を覆うなら
どんなに泣いたって 歌っていよう

舞い上がれ 夢を歌って





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サテライト

2007-12-30 Sun 01:26
人なんて嫌われたら もう孤独の道で黒い雨にうたれ
投げやりな考えを正当化する ひとりぼっちの被害者

綺麗な川を見ている猫も 誰もいなくて寂しいだろうな
ずっとそいつを見つめてて 自分に重ねるひとりぼっちの主人公

僕は何をやっているんだろう どうしてこんなにも心が寂寞としているんだろう
思いつめるときりがなくて でも抱えたこいつは無邪気に手をひっかく
僕の勘違いだったのか 寂しくなんてなかったんだな
あぁいい友達になれると思ったのにな 嫌になるよもういいや

心の中は真っ暗で 誰も入る隙間はないと思ってた
だけどそれは自分自身が臆病で 隙間を作らなかっただけ
本当は光溢れる心の部屋を 自分で閉めた孤独の鍵で

僕はいつからこうなったんだろうか 柔い草の上
寝転んで空を見上げて 眩し過ぎる太陽が照らし出す影

隣にはなぜかさっきの君がいる こんな僕についていてくれるの?
一緒に日向ぼっこ温かいさ もうひとりじゃない主人公

君は何を考えてるんだろう 喜びも悲しみも怒りも表情には出さないんだな
ただ一つ解るのはね この心の荒んだ僕に偏見を持たなかった
君は勘違いしてるのか そうは思いたくないな
あぁもうこのまま眠っていたい 夢の中にも誘うよ

心の中は輝いて 今じゃ全て許せるなと思えたよ
昔の自分は眩しさに掻き消されて 今はガラ空き状態
本当に光溢れる心の扉 今開いて

夜になっても ずっと離れず
星空見上げて あの星を指差す
僕は思った 君は衛星
僕とゆう惑星を見守る衛星だと
間違えてついてきたとしても 変わりはないよ
惑星ほどは大きくないけど 変わりはないよ

軌道もいつまでも 変わらないと思ってた

別れ、それはやってきた だけどもう寂しくない 大丈夫だよ
「ごめんね、もういかなくちゃ 主人が待ってる」 君には待ってる人がいる
そんなことは初めから解っていた やっぱり
そりゃちょっとは悲しいさ だけど嬉しいんだ 明るい部屋になったから
最後は笑顔で見送りたいよ 君にはお礼がしたかったな
いつまでも手を振り続ける 感謝を込めて僕の衛星に




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